499未満部内戦単体考察~ビビヨンを添えて~
はいののです
今回は7/5に行われた、499未満部内戦における害悪ポケビビヨンを考察していきます、
普通の無限ビビヨン(粉舞風身代)もこのルールだと対策ポケを出しにくく強いのですがこのルールにはビビヨンの回答としてシュバルゴが存在します
シュバルゴは鉢巻を持てば鈍足趙火力、はたきおとすなどもあるので様々なポケモンを倒せます、さらに特性防塵による対粉技性能が優秀でビビヨン投げからあと投げされると後続が耐え切れない負担を受けることになります
しかし全抜きエース(マッスグマ、スピアー)がシュバルゴの突破がきつくまた天然勢の中でもヌオーがあほみたいにつらい・・・
そこでめざ炎を採用したビビヨンを考えますが無限ビビヨンは型として完成しており臆病ビビヨンの一舞めざ炎はH降りだけで18.7%の低乱数になってしまいます、そこで今回は控えめ(1舞時75%)で考察していきます
ビビヨン@気合の襷
控えめ
複眼
CS252D4
めざぱ炎 暴風 蝶の舞 眠り粉
基本は初手に適当に投げる
このように動くことによって相手はシュバルゴまたは草タイプへの交換を強要される
先述の通りシュバルゴに打つめざ炎、火力アップに必要な蝶の舞は確定
残りの枠は相性補完がよくメイン火力の暴風準確定
あと一枠は眠り粉 エナジーボール(ヌオーが確1) ドレインキッス(一舞時メガヤミラミに超低乱数2発 メガ読み眠り粉打たない読みメガせず瞑想くらいにしか刺さらない)
からの選択だが今回は範囲を取れ通常の動きも狙える眠り粉にした
持ち物は最低限の出オチを防ぐ気合の襷、初手にシュバルゴと対面したときに蝶の舞が安定行動になる、適当にしたから粉まいて後ろでどうにかするという選択もとれる
ちなみに
ヌオーだが控えめ暴風でHぶりだけなら確定2発であるが
初手シュバルゴと対面し襷消費してシュバルゴ突破、死に出しヌオーで倒されてしまう、天然なので裏に積みエースを置いている場合ヌオー一体で詰んでしまうのでここで倒さないといけないという場面が想像できるのでエナジーボールも一考の価値はある
嵌め性能はなくなるが役割破壊が明確に行えるので採用
ちなみにコフキムシとコフーライはめざめるパワーを覚えない(なぜ?)適当に産んでめざ炎に王冠を使う予定だったが3時間たっても出ず、きれてきちんと厳選した結果全部合わせて5時間くらいかかってしまった、めざ炎用のメタモンはちゃんと用意しとくべき
ちなみに1ボックスとちょっとがビビヨンになった、レベルアップがあほみたいに時間がかかるので二度とやりたくない、ビビヨンのために睡眠不足is何
ちなみにヤミラミは当たらないことで対策としました、当たったら泡吹いて倒れます
ではおやすみなさい
ps